田原俊彦のネット人気ランキング

TOPページ | 前のページ | 次のページ

TOSHI FOREVER [VHS]
価格: 8,379円 レビュー評価: レビュー数:
教師びんびん物語II(1) [VHS]
価格: 10,500円 レビュー評価: レビュー数:
Vintage Life [VHS]
価格: 2,200円 レビュー評価: レビュー数:
DT:025 ~25th Anniversary LIVES&CLIPS~ [DVD]
価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
私が20代半ばから30歳位まで俊ちゃんの大ファンでした。特に、テレビの「教師びんびん」の「抱きしめてtonight」は最高!CDも買ったし、何とか俊ちゃんのダンスをマネしようとしましたが、とてもとてもマネできない。そこで今度はじっくり研究所して覚えようとDVDを買ったしだいです。でも私ももう40後半、うまく踊れるかなあ〜、と心配と期待です。とにかく俊ちゃんのダンスはキレがあって最高。こんなDVDがあって本当に良かった、です。
Always You [DVD]
価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
80年代日本のトップアイドルの王座で輝いていた才能はいまだ健在。健在と言う言葉は失礼にあたるかもしれません。艶のある唄、大人としての成熟、衰えを知らないダンス、そしてしなやかな体躯。努力と節制の賜物でしょう。エンターテイナーとしての素晴らしさをきちんと評価したい、そんな気がする一枚です。
課長 島耕作 [VHS]
価格: 6,116円 レビュー評価:2.5 レビュー数:2
根岸吉太郎による1992年の作品です。主演は“あの”田原俊彦で、共演は麻生祐未、豊川悦司、坂上忍、渡辺満里奈、津川雅彦、佐藤慶など。脚本は亡くなった「マリリンに逢いたい」の野沢尚。

言うまでもなく、弘兼憲史による同名作品の映画版ですが、どんなに真面目に見ようとしても、島耕作像と田原俊彦とが結びつかないままにラストを迎えてしまいます。彼が何かの台詞を吐こうとすると、あの高音と殺人的な滑舌の悪さにどうしても失笑してしまうのです。田原ファンにとっては申しわけありませんが、アイドルイメージと役どころがこれほどミスマッチなのは珍しいのではないでしょうか?1992年といえばバブ
青春歌年鑑 80年代総集編
価格: 2,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14
歌謡曲が一番元気だったと思える80年代。TVも歌番組(ザ・ベストテン、トップテンなど)を欠かさず見ていたあの時代。
カラオケなんて一般に普及していなかったにもかかわらず、歌詞をほとんど暗記していたあの頃。懐かしく脳裏に焼きついている。
この選曲もどれをとっても頷ける。あれもこれもと言い出せばキリがないが、納得の1枚。
特に男闘呼組のシングル収録は貴重ですね。あと1曲を言わせて貰えば、TOM☆CATか?
続・青春歌年鑑 1981
価格: 1,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
30歳の私ですが、なんか懐古趣味がこの頃、芽生えてきて、子供の頃に流行っていた歌を無性に聞きたい症候群に罹った様な感じでこのCDを手にしました。石原裕次郎が歌うブランデーグラスの渋さに惚れ惚れするあたり、私も年を取ったんだなあと感じます。
職業=田原俊彦
価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7
デビュー当時、姉がトシちゃんファンだったんで、姉に隠れてよくレコードを聴いていました。実は母親も隠れトシちゃんファンでした。マッチと比較して当時トシちゃんは非常にファン層が広かった気がします。だからマッチのように10代の熱狂的ファンは少なかった気がしますが、逆に息の長いアイドルだったと思います。教師びんびんの頃には男性からもかっこいいと言われる存在でした。あのビッグ発言までは・・・。
その当時のことも覚えていますが、ワイドショーがかなりトシちゃんのことを叩いていたイメージはあります。私自身はまぁ発言した方も発言した方だし的な感覚で見ていました。あれから10年以上が経過して、最近に
メルヘン―田原俊彦写真集
価格: 2,100円 レビュー評価: レビュー数:
とびッきり危険(デンジャー)
価格: 1,029円 レビュー評価: レビュー数:
青春歌年鑑 1982
価格: 2,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3
日本の邦楽に、一番元気でノスタルジアを感じる時代・80年代。素晴らしい文化が数多く花開いた時代です。肩の力を抜いて聴ける軽快な、少し外し気味なのが可愛いアイドル歌謡・スピード感溢れるロックンロール等、何処をとっても“良い”の一言。特に、今の時代に一番必要なのが、中森明菜に代表されるツッパリ歌謡。これは、更に昔からあった横浜銀蝿の、ツッパリハイスクールロックンロールに代表される、日本の一大文化、ツッパリの火付け役です。日本は、機械的なテクノサウンドと、ツッパリ歌謡、更にアイドル歌謡により、どんどん楽しく素晴らしい時代に突入して行きます。まさに、日本の歴史に欠かす事の出来ない時代です!是非聴いて