田原俊彦のネット人気ランキング
青春歌年鑑 80年代総集編 ![]() 価格: 2,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14 歌謡曲が一番元気だったと思える80年代。TVも歌番組(ザ・ベストテン、トップテンなど)を欠かさず見ていたあの時代。 カラオケなんて一般に普及していなかったにもかかわらず、歌詞をほとんど暗記していたあの頃。懐かしく脳裏に焼きついている。 この選曲もどれをとっても頷ける。あれもこれもと言い出せばキリがないが、納得の1枚。 特に男闘呼組のシングル収録は貴重ですね。あと1曲を言わせて貰えば、TOM☆CATか? |
青春歌年鑑 1988 ![]() 価格: 2,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 青春歌年鑑シリーズ(っていうか80年代の曲)にはまるきっかけになった1枚です。 このシリーズでもかなり名曲揃いの1枚だと思います。 おすすめは「FU-JI-TSU」「MUGO・ん…色っぽい」「抱きしめてTONIGHT」「かっこつかないね」「吐息でネット」「はいからさんが通る」「時代」「人生いろいろ」「DAYBREAK」「Beach Time」「You Were mine」「炎のエスカルゴ」「悲しいね」ですね。 工藤静香の「MUGO・ん…色っぽい」はいいですね。 中島みゆき作詞とは思えない(どういう意味だよ)カワイイ歌詞がいいです。 |
LOVE STORIES I(CCCD) ![]() 価格: 3,360円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7 こういうコンピレーションを待っていたという人も多いに違いない。フジテレビの人気ドラマ枠である「月9」の歴代主題歌ばかりで構成された、2枚組全28曲入り。リーズナブルな価格もさることながら、レコード会社の枠を越えてさまざまな楽曲を一堂に会した豪華ラインナップが最大の魅力だ。 なにせ、小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」、久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」、藤井フミヤの「TRUE LOVE」、大滝詠一の「幸せな結末」がまとめて聴けちゃうんだから、ドラマ好きにとっては一家に1枚の必需品だろう。ホーム・パーティの時にBGMとして流せば盛り上がること間違いなし!(木 |
課長 島耕作 [VHS] ![]() 価格: 6,116円 レビュー評価:2.5 レビュー数:2 根岸吉太郎による1992年の作品です。主演は“あの”田原俊彦で、共演は麻生祐未、豊川悦司、坂上忍、渡辺満里奈、津川雅彦、佐藤慶など。脚本は亡くなった「マリリンに逢いたい」の野沢尚。 言うまでもなく、弘兼憲史による同名作品の映画版ですが、どんなに真面目に見ようとしても、島耕作像と田原俊彦とが結びつかないままにラストを迎えてしまいます。彼が何かの台詞を吐こうとすると、あの高音と殺人的な滑舌の悪さにどうしても失笑してしまうのです。田原ファンにとっては申しわけありませんが、アイドルイメージと役どころがこれほどミスマッチなのは珍しいのではないでしょうか?1992年といえばバブ |
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DT:025 ~25th Anniversary LIVES&CLIPS~ [DVD] ![]() 価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 私が20代半ばから30歳位まで俊ちゃんの大ファンでした。特に、テレビの「教師びんびん」の「抱きしめてtonight」は最高!CDも買ったし、何とか俊ちゃんのダンスをマネしようとしましたが、とてもとてもマネできない。そこで今度はじっくり研究所して覚えようとDVDを買ったしだいです。でも私ももう40後半、うまく踊れるかなあ〜、と心配と期待です。とにかく俊ちゃんのダンスはキレがあって最高。こんなDVDがあって本当に良かった、です。 |
Always You [DVD] ![]() 価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 80年代日本のトップアイドルの王座で輝いていた才能はいまだ健在。健在と言う言葉は失礼にあたるかもしれません。艶のある唄、大人としての成熟、衰えを知らないダンス、そしてしなやかな体躯。努力と節制の賜物でしょう。エンターテイナーとしての素晴らしさをきちんと評価したい、そんな気がする一枚です。 |
職業=田原俊彦 ![]() 価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 デビュー当時、姉がトシちゃんファンだったんで、姉に隠れてよくレコードを聴いていました。実は母親も隠れトシちゃんファンでした。マッチと比較して当時トシちゃんは非常にファン層が広かった気がします。だからマッチのように10代の熱狂的ファンは少なかった気がしますが、逆に息の長いアイドルだったと思います。教師びんびんの頃には男性からもかっこいいと言われる存在でした。あのビッグ発言までは・・・。 その当時のことも覚えていますが、ワイドショーがかなりトシちゃんのことを叩いていたイメージはあります。私自身はまぁ発言した方も発言した方だし的な感覚で見ていました。あれから10年以上が経過して、最近に |